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【大検証】DJコントローラーを”消去法”で選んだらこれだ!

最近各社から多数リリースされているDJコントローラー。筆者が実際に購入するにあたって出した条件と行き着いた答えを元に、一番オススメのモノをご紹介します。

さてお待たせしました!

jouerでも特に人気記事となっているDJ講座!筆者が実際に購入して現在ガッツリ活用してるDJコントローラPioneer「DDJ-SR」について、選んだ理由を消去法で解説します。

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そもそもなぜPCDJにしたのか?

CDJ、ターンテーブルではなく、私がPCDJにした理由は3つありました。

1.価格が安い

2.今後はPCDJが主流になる

3.持ち運びができる

1.価格が安い

現在日本においてDJ機材の基本となっているのは、「CDJ」もしくは「SCRATCH LIVE(アナログターンテーブル)」のいずれかです。このどちらかを揃えるには、最低でもCDJ×2+ミキサーか、ターンテーブル×2+ミキサー+SCRATCH LIVEの組み合わせが必要です。

CDJをすべて新品でそろえて20万円弱~50万円強、SCRATCH LIVEの場合で30万円弱~40万円強が相場です。中古の場合は状態にもよりますがその半額ぐらいが目安。

しかし、PCDJの場合は、DJコントローラーのみでプレイが可能なため、新品でも10万円以下でも十分なものが買えます。※ノートPCはいずれの場合も必須となってくるので割愛

2.今後はPCDJが主流になる

現在世界のDJシーンを牽引する2大メーカーである「Pioneer」と「Native Instruments」の両者がこぞってPCDJに力を入れているところを見ると妥当だと思います。

実際世界で有名なDJの中でも実際のイベントにおいてPCDJでプレイする姿が目立つようになってきました。CDJからPCDJに置き換わっていく流れは今後も続くでしょう。

3.持ち運びができる

重要なポイントだと思っていて、クラブや大きなイベントのような音響設備の整った場所でしかDJができないという制約がなくなったことで、これからDJのスタイルは多様化していくと見ています。

すでに飲食店やアパレルショップなどで店のファッションとしてDJを取り入れるところも出てきており、自分のPCとDJコントローラー持ち込みでDJができる場所が増えると予想したからです。

 

PCDJするなら「SeratoDJ」か「TRAKTOR PRO 2」の二択で

djSoftware

まずDJコントローラーが対応しているDJソフトとして、「SeratoDJ」もしくは「TRAKTOR PRO 2」のいずれかであることを前提条件としました。理由は、この2つが全世界のDJソフトのスタンダードとなっていること。

どこに行っても同じ環境でプレイできるようにすることは活動の幅を広げるための重要なポイントであり、なにより多くのDJと同じ環境を整えることは上達の近道です。

ではどちらを選ぶかですが、まず大まかな特徴を挙げてみましょう。

SeratoDJ

  1. 国 : アメリカ発
  2. ルーツ : ヒップホップ・ロック・R&B
  3. 特徴 : スクラッチプレイに合わせて開発されておりインターフェイスがビジュアル的。アナログターンテーブルを使用するSCRATCH LIVEの後継ソフトであり、SCRATCH LIVE SL-2以降のインターフェイスが設置されている所であればそのまま接続できる。日本ではこちらのシェアが高い。

TRAKTOR PRO 2

  1. 国 : ドイツ発
  2. ルーツ : ダンスミュージック(いわゆる四つ打ちと呼ばれるハウス・テクノ等)
  3. 特徴 : 同時に複数の曲を再生するMIXプレイに合わせて作られている。それぞれテンポの違う曲をピッタリと合わせるビートシンク機能の性能に定評があり、SeratoDJに比べて音質がいいという人が多い。

 

私個人は四つ打ちジャンルをメインにプレイしますが、あえてSeratoDJを選びました。要となったのは、将来的にSCRATCH LIVEとつなげてアナログのターンテーブルを使いたかったので、上に書いたSeratoDJの特徴の部分を重視したわけです。

 

SeratoDJを使うならDJコントローラーはPioneer一択!

Pioneerから登場したDJコントローラー

さてDJソフトも決まったらあとはコントローラー選びですが、SeratoDJを使用するなら今のところPioneerのDJコントローラーを超えるものはないと言っていいと思います。

また世界標準のCDJを作っている会社なので、CDJでプレイする場面でもボタン配置などの類似性が高く、違和感が少ないことが大きなメリットです。あとは日本の会社ということで安心感もありますね。

Pioneerからは数多くのDJコントローラーがリリースされています

入門者向け : DDJ-SBDDJ-WeGO2DDJ-WeGO3 中級者向け : DDJ-SRDDJ-SX2 プロ向け  : DDJ-SZ

WeGOやSBは主にホームユースのエントリーモデルとなっており、SeratoDJの機能が大幅に制限されます、本格的に目指すならミドルレンジのDDJ-SR以上は絶対条件です。

SRとSXの大きな違いはミキサーが4chか2chというところですが、中でもSXはミキサーにターンテーブルやCDJを接続することで4台の同時再生が可能となっているのが一番の違いです。

また、SX2からはSeratoDVSという新機能に対応しており、別途SCRATCH LIVEを購入しなくてもDVS機能が使用できるようになりました。(別途Serato Expansion Pack約10000円の購入が必要)

SRとSXでは価格が大きく異なり、それぞれ60000円前後と100000円前後となっています。(SXはSX2の発表に伴い価格改定で80000円台まで下がった)

 

DDJ-SBとDDJ-SX(2)の比較

持ち運ぶことが多い&野外などでDJすることがある

DDJ-SRにはUSBバスパワーに対応しているため、ノートPCから電源を供給して動かすことができます。比較的コンパクトなため、BBQやキャンプに持って行って遊ぶこともできます。

DDJ-SXを2チャンネル版がこのDDJ-SR

 

アナログターンテーブルを接続したい&4曲の同時MIXなどにも挑戦したい

DDJ-SXには上に書いたように4chミキサーにターンテーブルやCDJを接続して、4曲同時に再生することが可能です。SX2に搭載されるSeratoDVS機能も魅力的なので予算的に可能であればこちらがおすすめ。

ただしUSBバスパワー機能はないため、ACアダプターからの電気が供給できない場所では使用できません。

Pioneerから登場したDJコントローラー

 

まとめ

PCDJをやるにあたってDJコントローラーを選ぶために出した条件がこちら

1.世界標準のDJソフトSeratoDJまたはTRAKTOR PRO 2に対応したものを選ぶ

2.国内のシェアはSeratoDJの勝ち。SeratoDJを使うならPioneerのDJコントローラー一択

3.本格的にDJをやるならミドルレンジのDDJ-SRかDDJ-SXの二択

 

私個人としては携帯性と予算を重視したためDDJ-SRを選びましたが、拡張性としてはやはりSXのほうが一枚上手です。しかし基本的な部分はほぼ同じなので、初めて買うDJコントローラーとしてはどちらを選んでも失敗することはありません。じっくり検討して見てください。

 

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