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スマホやタブレット”だけ”でDJができる最強アプリ「djay2」【iPhone/iPad/Android対応】

安くなったとはいえ、今でも数万円~数十万円するDJ機器。DJに興味があってもなかなか手が出せなかったそこのあなた!なんとiPhoneやAndroidなどのスマホだけでDJが出来てしまう夢の様なアプリをご紹介します。しかもプロをも唸らせるほど実用的な本格派アプリなんです。

さて今回は、なんと、タブレットやスマートフォン単体でDJが出来てしまう夢のようなアプリをご紹介します。

今まではスマホやタブレットの中に入っている曲を呼びたして使うDJコントローラーはご紹介していましたが、スマホ単体でDJが出来てしまうものはjouerでは初のレビューとなります。早速どんなアプリか見て行きましょう。

 

スマートフォン&タブレットだけでDJができる本格派アプリ「djay2」

今までに数々のDJアプリと呼ばれるものがリリースされてきましたが、正直遊びとしても取るに足らないくらいのレベルのものばかりでした。しかし、なんとこの「djay2」はタッチパネルだけで操作できるようになっているにもかかわらず、DJが使う機能がほぼすべて搭載されています。

充実の基本機能

  • 高音/中音/低音だけをカットする「アイソレーター」
  • テンポを自動で検出&同期できる「シンク」
  • 好きな小節に区切って繰り返し再生できる「ループ」
  • 音に効果をつける「エフェクター」
  • 曲の途中で効果音を鳴らす「サンプラー」
  • マーキングしたところから一発で再生する「キュー」

 

さらに!便利な機能もちゃんと揃っています。

  • 高音/低音の周波数をカットする「ハイ/ロー パスフィルター」
  • キューポイントを3つまで設定&記憶できる「ホットキュー」
  • スネアやバスドラムの音が色分けされた波形で表示される
  • 曲のキーを自動検出&変更(iOSのみ)
  • MIXの録音が可能

 

さらにさらに!スマホやタブレットならではの機能も。

  • マルチタッチに対応
  • オーディオスプリット機能でモニタリング対応
  • エフェクトの効果をパットをなぞって操作できる

 

では実際の画面を見てみましょう。

djay2を立ち上げた画面

これが立ち上げた状態の画面です。(iPadで起動しているので、iPhoneやスマホでは少しレイアウトが違いますが機能はほぼ同じです)

ターンテーブルを二台置いたようなUIとなっていて、実際に針の位置を動かすことで再生位置を変えられるなど、細かなギミックも。

 

djay2波形UI

こんどはこちら、ターンテーブルの代わりに曲の波形を大きく配置したUI。ボタンひとつで切り替えられるようになっており、好きな画面で操作することが出来ます。

さすがにタッチパネルではスクラッチは無理があるので、実際のプレイで操作しやすい上記の画面を元に解説していきたいと思います。

 

djay2の各部名称

djayの各部名称

このようにDJプレイに必要な各機能がすぐに呼び出せるように配置されています。

それではもう少し細かく見て行きましょう。

 

音響効果の設定

 

エフェクター画面

djayエフェクター画面

こちらは音響効果の中でエフェクターの画面を開いています。大きくパッドが表示され、横軸がエフェクトの強弱、縦軸がハイ/ロー パスフィルターとなっています。パッド部分を押し続けるか、指でなぞるようにすると、エフェクトの強さとパスフィルターを同時にかけることが出来、だれでもエフェクトを効果的に使用することが出来ます。これはタッチパネルならではの機能ですね。

 

アイソレーター画面

djayアイソレーター画面

こちらの画面ではアイソレーターが使用できます。基本となるハイ/ミドル/ローそれぞれの調整と、ハイ/ロー パスフィルター、そして曲のボリュームを調整するゲインがついています。

 

サンプラー画面

djayサンプラー画面

サンプラーははじめから音が入っています。DJがよく使う「パァーーーン」というあの音(に近い音)やレゲエでよく聞く銃声音などもあります。更に、その場で録音して音を使用することも出来るので、声などを録音してボタンひとつで音を出せます。(ただし外部の音源は使用できない模様)

 

基本設定

djayの設定画面

基本設定の画面はこのようになっています。テンポスライダーの調整や、再生と停止のタイムラグまで設定できます。もうSeratoやTRAKTORも真っ青ですね。笑

 

スプリット機能の設定

djayでスプリット機能を使用するかの確認画面

iPadやiPhoneなどではアプリを起動した際、上記のようにスプリット機能を使用するかの確認画面が表示されます。(Androidは設定画面で設定可)

スプリット機能とは、通常DJプレイにおいて音の出力は2系統必要(スピーカー出力とヘッドホンへのモニター出力)ですが、スマホやタブレットにはイヤホンジャックがひとつしかないので、音をLとRに振り分けることで2系統の音を一つのイヤホンジャックから出力するための機能です。

スプリット機能を使用する場合には↓のアイテムが必要です。他にもLRを分けるタイプの二股なら使えますが、100均などに売っている二股は、単にステレオを2つに出力させるだけなので使えません。

PC-232S PC-236MS

 

イヤホンジャックに上の二股のようなプラグを差し、そしてスピーカーにつなげる方の端子にもう一つのプラグを差してください。実際の装着イメージはこんな感じです。

スプリッターの装着イメージ

※注意点として、この場合、本来ステレオで出力される音をLとRに分けてしまっているので音がモノラルになってしまい、スピーカーの片方からしか音が出ません。そのためモノラルを左右に出力させるためのアダプターをかませていますが、あくまでモノラル音声が左右から出力されるので本来のステレオではなく、音の立体感がなくなってしまいます。

 

ステレオで音を出力させる場合は、Lightning端子からHDMIに変換するケーブルなどを使えば可能なようですが、それらを揃えるだけで10000円くらいします。笑 それなら安いコントローラー買ったほうが早いって話になっちゃうんで割愛しますね。ましては外ならモノラルで十分ですし^^;

 

さあ実際にiPhoneでプレイしている人の動画を見てみよう!

DJ Ravine’s iPhone 6 and djay 2 Electro/Future/House mix

いかがでしょうか。iPhoneだけで綺麗にミックス出来ていますね!操作方法も動画を見ているとなんとなくイメージが掴めると思います。

 

djay2の対応OSや価格、フォーマットは?

djay2はiPhone&iPad(iOS7以降)に加え、遂にAndroid(4.1以降)にも対応しました。ここ3年くらいの間に発売されたスマホならだいたい使えるんじゃないでしょうか。ただ残念ながらAndroidはALAC形式に対応していないのと、曲のキー変更が出来ないみたいです。あとから対応させてくるのかどうかは分かりませんが注意が必要です。

価格はiPad版1000円、iPhone版とAndroid版が300円です。あまりアプリに課金しない人からすると高いと感じるかもしれませんが、この機能でこの値段は破格と言っていいと思います。

 

このアプリさえあれば、車中やBBQ、宅飲み、さらには通勤中?笑 に大活躍ですね!ひと通りの機能が揃っているのでDJに興味ある人の入門用にもオススメです。


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